andline電話
andline電話とは
「andline電話」は「andline光SE」と合わせてご利用いただける光回線を利用したIP電話サービスです。andline光SEをご利用なら一般加入電話を使い続けるより、月々の基本料・通話料がおトク、現在ご利用中の電話機・電話番号がそのまま使えます。
- 一部ご利用いただけない電話番号、電話機(交換機能を有する電話機、ISDN対応電話機等)があります。
- andline光SEをご利用なら、一般加入電話を使い続けるより、月々の基本料・通話料がおトク。
サービスの特長
料金イメージ
andline電話
基本プラン※1
550円
+
通話料
8.8円/3分※2
+
ご希望の方は
追加サービス料金
- 別途、1電話回線ごとにユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料がかかります。
- 一般加入電話、NTT東西ひかり電話、andline電話あての場合の通話料です。
+
andline光SE 月額料金
andline電話は一般加入電話と同じように使えます※1
電話番号も電話機もそのまま使えます※2※3
110、119などの緊急電話もそのまま使えます※1
- 停電時は緊急通報を含む通話ができません。また、コレクトコール(106)など、一部ご利用いただけない電話番号があります。
- 一部ご利用いただけない電話番号、電話機(交換機能を有する電話機、ISDN対応電話機等)があります。
- NTT東西の一般加入電話またはISDN以外で取得した電話番号は番号ポータビリティで「andline電話」に移行することはできません。また、「andline電話」で取得した電話番号は、番号ポータビリティで移行することはできません。
andline電話A(エース)プランなら
便利なサービスがおトクな料金で使える!
andline電話A(エース)
合計2,420円(税込)/月のサービスが1,650
※2
andline電話
基本プラン
(ひかり電話)
andline番号
表示サービス
(ナンバー・ディスプレイ)
andline着信
通知メール
(着信お知らせメール)
※3
andline転送
電話サービス
(ボイスワープ)
andline割込
電話サービス
(キャッチホン)
※4
andline非通知
ブロックサービス
(ナンバー・リクエスト)
迷惑電話
お断りサービス
(迷惑電話おことわり
サービス)
無料通話
(税込:528円分)
- 別途、1電話回線ごとにユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料がかかります。
- 発信者電話番号表示のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
- FAXお知らせメールはご利用になれません。また、法令により本人確認が必要となります。本人確認が完了しないとandline光SEもご利用いただくことができません。
- 発信者番号表示のお申し込みがあわせて必要になります。
月額料金・通話料
月額料金
andline電話(基本) |
andline電話A(エース) |
|
---|---|---|
月額基本料金※1※2 | 550円(税込) | 1,650円(税込) |
無料通話分 | – | 528円(税込)分の 通話ができます。 |
光電話機器利用料※3 |
220円(税込) → 0円 |
220円(税込) → 0円 |
無料付加サービス※3 | – |
番号表示サービス 着信通知メール 転送電話サービス 割込電話サービス 非通知ブロックサービス 迷惑電話お断りサービス |
- 「月額利用料に含まれる通話料分」の適用開始日について月額基本料に含まれる通話分の適用は、「andline電話」の場合、ご利用開始月の翌月からとなります。
- NTT東西の加入電話、ISDN、IP電話への通話が対象です。他事業者、携帯電話等への通話は対象となりません。月額基本料に含まれる通話分は、8.8円(税込)/3分で計算します。また、最大通話時間は通話毎の通話時間により異なります。
- 各付加サービス1契約ずつとなります。
- 申し込み月の月額基本料、付加サービス利用料はかかりませんが、通話料はお支払いいただきます。通話のご利用のない月にも月額基本料のお支払いは必要です。解約月は全額のお支払いが必要です(日割り計算しません)。
- 別途、1電話回線ごとにユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料がかかります。
- 「andline電話」のご利用には、光回線サービスの「andline光SE」のご契約が必要です。別途、「andline電話A (エース)」の初期費用、「andline光SE」の申込手数料、工事費(工事が必要な場合)、月額料金がかかります。
通話料
通話先 | 通話料(税込) | |
---|---|---|
固定電話※1 | 県内 | 8.8円/3分 |
県外 | ||
携帯電話※1 | グループ1-A※2 | 16円/60秒 |
グループ1-B※3 | 17.5円/60秒 | |
グループ1-D※4 | 10.8円/3分 |
- 国内通話に限る通話料金であり、国際通話料金とは異なります。
- 株式会社NTT ドコモ、ワイモバイル株式会社提供の音声回線の利用の場合
- 沖縄セルラー電話株式会社、KDDI株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、楽天モバイル株式会社提供の音声回線の利用の場合
- 株式会社NTTドコモ(ワンナンバー機能により着信する場合)提供の音声回線の利用の場合
付加サービス月額料金
付加サービス | andline電話(基本) | andline電話A(エース) |
---|---|---|
電話番号表示サービス※1
(かけてきた相手の番号を表示) |
440円(税込) | ○ |
着信通知サービス
(不在時も電話の着信をメールでお知らせ) |
110円(税込) | ○ |
転送電話サービス※2※3
(かかってきた電話を外出先の電話で受けられる) |
550円(税込) | ○ |
割込電話サービス
(通話中にかかってきた電話を受けられる) |
330円(税込) | ○ |
非通知ブロックサービス※4
(電話番号非通知の相手に自動音声で対応) |
220円(税込) | ○ |
迷惑電話お断りサービス
(迷惑電話をシャットアウト) |
220円(税込) | ○ |
ダブルチャネル
(同時に2回線使える) |
220円(税込) | – |
マイナンバー
(電話番号の使い分けが可能) |
110円(税込) | – |
- 発信者電話番号表示のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
- FAXお知らせメールはご利用になれません。
- 「自動転送」をお申し込みの場合、法令により本人確認が必要となります。本人確認が完了しないとandline光SEもご利用いただくことができません。お手続き方法にて詳しくご説明をいたしますので、入会センターでのお申し込みをお勧めいたします。
- 発信者番号表示のお申し込みがあわせて必要になります。
初期費用
区分 | 単位 | 金額(税込) | ||
---|---|---|---|---|
基本工事費 | 交換機等工事費のみ | 1工事ごと | 2,200円 | |
工事業者がお伺いしての工事※1 | 1工事ごと | 8,250円 | ||
工事業者がお伺いしない工事 ※1 | 1工事ごと | 2,200円 | ||
交換機等工事費 | 基本機能 | 1契約ごと | 1,100円 | |
同番移行工事費 | 1番号ごと | 2,200円 | ||
電話番号の変更(改番) | 1番号ごと | 2,750円 | ||
オプション ※2 |
マイナンバー(追加番号サービス) | 1番号ごと | 770円 | |
ダブルチャネル(複数チャネルサービス) | 1チャネルごと | 1,100円 | ||
andline番号表示サービス(ナンバー・ディスプレイ) | 1契約ごと | 1,100円 | ||
andline非通知ブロックサービス(ナンバー・リクエスト) | 1契約ごと | 1,100円 | ||
andline割込電話サービス(キャッチホン) | 1契約ごと | 1,100円 | ||
andline転送電話サービス(ボイスワープ)※3 | 1番号ごと | 1,100円 | ||
迷惑電話おことわりサービス ※4 | 1契約ごと 1番号ごと |
1,100円 | ||
andline着信通知メール(着信お知らせメール) | 1番号ごと | 1,100円 | ||
andline FAXお知らせメール※3 | 1番号ごと | 1,100円 | ||
機器工事費 | 機器工事費(設置) | 1装置ごと | 1,650円 | |
機器工事費(設定) | 1装置ごと | 1,100円 | ||
加入電話 | 利用休止工事費※5 | 1番号ごと | 3,300円 |
- 「andline光SE」と「andline電話」を同時に工事する場合は無料です。
- 「andline電話」と同時工事で無料になります。
- 「FAXお知らせメール」(オプション)と同一番号での「andline転送電話サービス」(オプション)の重畳契約はできません。
- 追加番号をご契約いただいているお客さまは「ひかり電話契約ごと(全電話番号共通)」でのご契約も可能です。
- NTTの加入電話などの利用休止には、別途利用休止工事3,300円をNTTへお支払いいただく必要があります。
- 上記費用のほか、お客様のご利用環境によっては別途費用が発生する場合がございます。
ご利用開始までの流れ
■新規契約の場合
「andline電話A (エース)」は「andline光SE」と同時にお申し込みできます。
STEP1
andline光SE・
andline電話A (エース)
お申し込み
STEP2
開通工事実施
STEP3
andline電話A (エース)
設定
■転用の場合(フレッツ光からお乗り換え)
「andline光SE」のお申し込みと同時に「ひかり電話」が引き継がれます。
■事業者変更の場合(他社光回線からお乗り換え)
「andline光SE」のお申し込みと同時に「ひかり電話」が引き継がれます。
- 一部「andline電話A(エース)」からかけられない番号およびご利用いただけないサービスがあります。
- NTT東西の加入電話またはISDN以外で取得した電話番号は番号ポータビリティで「andline電話A(エース)」に移行することはできません。また、「andline電話A(エース)」で取得した電話番号は、番号ポータビリティで移行することはできません。
- 停電時は緊急通報を含む通話ができません。
- すでに「andline光SE」をご利用中で、「andline電話A (エース)」を追加で申し込み希望のお客さまはお電話でお申し込みください。
- 「転用」とは、現在フレッツ光をご利用のお客さまがandline光SEにお申し込みすることを指します。
- 「回線新規」とは、現在フレッツ光をご利用でないお客さまがandline光SEにお申し込みすることを指します。
- 「事業者変更」とは、現在他社光コラボレーションサービスをご利用のお客さまがandline光SEにお申し込みすることを指します。